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鈴木陽介 ゴトー養殖研究所・養殖ドクター

水産専門の獣医として養殖魚の健康、そして食の安全を守る

2018年入社(入社2年目)天草営業所・獣医師(養殖ドクター)
(岐阜大学 応用生物科学部 獣医学科)

現在の仕事内容は?

私は、養殖ドクターとしてお客様を訪問し、各地区の魚病発生状況や出荷状況等の情報交換・提供を行っています。
時には沖の作業に同行し、お客様から魚病の相談を受けて診断、アドバイスをしています。今までは諦めるしかなかった魚病の治療などのお客様が抱える問題を解決し、感謝していただけた時は非常にうれしく、やりがいを感じています。

入社を決めた理由は?

獣医師を目指して大学に進学した私は在学中に「水産専門の獣医師として働きたい」と考えており、その中で見つけたのが当社でした。
日本ではまだ数が少ない水産専門の獣医師。大学で学んだ知識だけでなく水産の現場で学びながら働くことができることに惹かれ、入社を決意しました。

海外遊学制度について

約1ヶ月の海外遊学のために内定後~遊学出発までの間、先輩社員と何度も面談して計画を作成します。
しかし、一人で海外を旅していると、他に頼れる人は自分以外誰もいません。なにかアクシデントが発生した場合、自ら問題の原因を追求し、解決する必要がありました。
そのような環境に1ヶ月間身を置くことで、常に考えながら行動する習慣がつき、その習慣は現在の仕事でも「考えながら行動し、解決に向かって進む力」として活かされていると実感しています。
実際に遊学に出ると、楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。最低限の英語力と知らない世界に飛び込む勇気が有れば絶対に楽しめます。皆さんもしっかりとした計画をたて、自分の肌身で世界を感じてきてください!

身体中で感じる世界の大きさ
(フランス・ノートルダム大聖堂)

入社して「ここが良かった!」

この会社に入社してよかった点は、新人の育成に力を入れている点です。特に私の場合は獣医師国家試験の3月発表を配慮していただき、入社を1か月遅らせて海外遊学に行くことができ、入社前に貴重な体験をすることができました。
入社後も先輩社員が丁寧に指導してくれるのはもちろん、私が興味のあるセミナーなどにも積極的に参加させてもらえるので、その点が良かったと感じています。

入社後の苦労は?

実は水産業界ではまだ分かっていないこと・原因が究明できていないことが非常に多く、現場での実例にあわせた内容を調べることに苦労しました。
養殖の歴史はまだまだ浅く、魚病に対しての文献が少ないため、過去の例などを調べるのは大変な仕事です。
自ら調べてもわからないときは、どのように問題解決をすべきか困惑していましたが、積極的に顧問の先生に相談したり、学会に参加して質問したりすることで日々知識を深めています。

今後の展望について

まだまだ養殖業界ではアナログな部分が多く見受けられるので、デジタル化して現場の魚病発生状況や、出荷引き合い状況等の情報交換システムなどを導入して、効率化できる部分は積極的に取り入れ、作業効率の向上に挑戦してみたいです。
先の「苦労したこと」にもある通り、魚病に関する文献なども少ないため、これまでに得られた知識をデータベース化して、養殖に関わる全ての方に有用な情報を提供していけたらいいな、と思っています。
「日本の養殖魚の健康を守る!」この強い想いを持ってこれからも知識と経験を増やして行くことを目標としています。

治療後の魚たちは活き活きしています

入社を希望される皆様へ

獣医師として水産業界で働く人は少ないため、前例がない分大変な部分も多くあります。ですが、当社は人財教育に力を入れており、新しいことに挑戦したい方には非常に良い環境であると思います。
大切なのは「新しいことにチャレンジする心」。これからの養殖業界のために、そして自らが成長し輝くために、ともに水産専門の養殖ドクターとして頑張りましょう。

鈴木陽介

2018年入社(入社2年目)
天草営業所・獣医師(養殖ドクター)
(岐阜大学 応用生物科学部 獣医学科)

養殖経営コンサルタント ゴトー養殖研究所・蒲江営業所
本社 企画開発 ゴトー養殖研究所

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